【疑問】合唱コンクール→退屈　カラオケ→楽しい

なぜなのか

ちょっと男子～もっと声出してよ

おんj民は意外にちゃんと歌ってそうだよな
合唱コン

ワイはちゃんと歌ったで

ワイのトッモ少人数パート任されてたな

なおこのイッチぼっちである
お情けで連れてってもらったカラオケが大事な思い出の模様

本番はおもろかった

別に楽しくなかったけど優勝出来たから嫌いじゃなかったで
結局結果出ればなんでもおもろい

練習でふざけるやつが本番だとなぜかふざけないんだよな

ワイは予感歌ったわ

1.環境と雰囲気
　合唱コンクールは公の場所で行われて、ルールが基準が厳格。これは参加者にとって圧力やストレスの原因になる
　対象的に友達とのカラオケはリラックスした環境で行われ、自由度が高く、自分の好きな曲を選んだり、自由に歌ったりできる

2.パフォーマンスの圧力
　合唱コンクールは評価や競争を伴うので、楽しむことをむずかしくする
　友達とのカラオケは楽しむことが重視され、ミスを気にする必要がない

3.個人的な好みと選択
　合唱コンクールでは、曲や演出が指定される場合が多く、個人の好みに合わないことがある
　カラオケでは自分の好きな曲を選ぶ自由があり、個人的な好みに合わせることができる

4.社会的役割の違い
　友達とのカラオケは親しい人々との絆を深める活動
　合唱コンクールでは集団の一員としての役割が強調され、個人的な表現が制限される

ワイはアニソンだけならいくつかマスターしとる

高校の頃合唱コンクール後、担任が「今」ってワード言うたびに
今！（今！)別れの～時～飛び立とう～(飛び立とう)未来信じて～って全員で言うノリがあって
合唱コンクールやってよかったなと思ったけどな

合唱コンクール>球技大会>文化祭>体育祭
やったわ
体育祭はイマイチ団結感なくて楽しくなかった
合唱コンクールは全員ガチでやってたわ

ソプラノ女子が仕切りだすとギスギスの始まり
そりゃ歌ってて楽しいやろなソプラノは
あーうー言うのが多い男子パートでやる気出せって言われてもな